沿革

アイネットエージェンシーの歴史をご紹介いたします。

2021年 お客様サポートセンター設置運用開始
2014年 世界最大の保険流通グループのマーシュ&マクレナンの日本法人、マーシュジャパンと業務提携締結。
法人顧客向け福利厚生制度 GLTDの推進を開始。
2007年 保険クリニックにフランチャイジーとして参画、「保険クリニック八千代店」を本社内に出店。
2004年 保険市場のフランチャイジーとして「保険市場南船橋店」を出店、その後他社に譲渡。
2003年11月 柏支店 ISO9001認証取得
1997年5月1日 加藤保険事務所、たもん保険サービス、千葉保険サービスセンター、他1社〔代理店〕が合併して新たにアイネットエージェンシー株式会社となる。
同時に保険仲立ち会社のアイネットブローカーズ〔株〕、保険事故の調査会社のアイネットサービス〔株〕を設立。
その後ブローカー社は別会社として独立、サービス社は弁護士法との関係で人員は外資系損保会社に転籍し会社は清算。
1996年 保険業法施行。
1993年 JIBは全国の有志代理店を会員としてリクルート130社の代理店が参画し、日本の保険産業の近代化を標榜し実務研修や海外研修を積み、当時の監督官庁にポジションペーパーを提出。
1992年 日本全国の大手代理店5社と英国の保険ブローカー1社で共同し、ジャパンインシュアランスブローカーズ株式会社を設立。
英国、米国及び欧州の保険会社、保険ブローカー、再保険会社、保険代理店、ロイズ等を視察。
その後役職員が英国及び米国にて短期研修を受講する。
1991年 本社社屋を建設、本社を現在地に移転。
1990年 東京地方税理士会千葉県会と生保販売推進の業務提携締結。
その後、県会との業務提携は解消するも県会役員の個別事務所と業務提携。
1989年 有限会社ハーベストを設立。
外資系生命保険会社の代理店登録をして販売開始。
1988年 生命保険を複数社取り扱いするため別会社として株式会社フォーラム、株式会社シスコを設立。
外資系生命保険会社の代理店登録をして販売開始。
1975年6月 株式会社千葉保険サービスセンター、保険代理店事業開始。
1966年12月 有限会社たもん保険サービス、保険代理店事業開始。
1962年4月 加藤保険事務所、保険代理店事業開始。